リゾート大好き

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リゾート(”resort”)は、人が家族やグループで出かけて、リフレッシュやリクリエーションを楽しむための総合的な施設の整備された所。保養地、行楽地。
一般の観光地と異なり、長期滞在型のバカンス、休暇を楽しむための場所で、そのための大都市圏から車、鉄道、航空機なども含めてのアクセスが数時間程度で移動の負担が少なく、食事、宿泊施設、スポーツから文化的な刺激まで含めたエンターテイメントの機会が豊富で、ショッピング、スポーツの施設も完備しているのが特徴である。
リゾートという言葉は、しばしばその中心にある滞在型のホテルの事と誤用される向きがあるが、ホテルはリゾートにとって必要不可欠のものではあるが、決してリゾートの全てという訳にはいかない。そのプールやテニスコート、ビーチから、その周辺の様々な観光地、名所、旧跡から、そこで出会う全ての人達が、リゾートの楽しみを提供してくれている。
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日本におけるリゾート開発

日本における近代リゾート開発は明治時代、神戸市の六甲山において始まります。登山(1874年に六甲山で日本最初の近代登山が外国人パーティにより行われた)やハイクのための山道の整備から、やがて山頂エリアに外国人の別荘が並び、日本初となるゴルフ場などのレジャー用施設が建てられました。これらは全て外国人居留地の欧米人により行われたものです。 軽井沢は、1888年にカナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーによる別荘建設を嚆矢として、リゾート地としての歴史を刻み始めました。 近年のリゾート開発は大規模な面積を要し、多大の資金と長期間の計画的な投資を必要とすることから、ヤマハや東急、西武など、オーナー経営色の強い企業がリゾート開発を企業体として行ってきました。 1987年にカネ余りと内需振興の掛け声により、リゾート法が制定され、各地方が民間企業と組んでリゾート開発を計画しましたが、その後のバブル崩壊等もあり、そのほとんどが頓挫し、また、「大規模年金保養基地(グリーンピア)」等の公共リゾートの失敗もあいまってリゾート法後のリゾート開発の時代は終焉を迎えてしまうこととなりました。

リゾートホテルとは

リゾートホテル(Resort Hotel)とは、観光地や保養地に立地するホテルのこと。ゴルフ場やスキー場、大型屋内外プールなどを併設するホテルもある。日本の場合は特に温泉を引いているホテルが多いのが特徴で、ホテルといえども和室や和洋室を設置するケースも珍しくない。長期滞在客や団体客が多いのも特徴であり、ホテル内にはそのホテル独自のサービスなどもあったりする。

Comments (11) . 07 Jan 2008 . 02:56